【アルビレックス新潟シンガポールへの道を選んだ理由 ~シンガポール編 第3話~】

【アルビレックス新潟シンガポールへの道を選んだ理由 ~シンガポール編 第3話~】

【アルビレックス新潟シンガポールへの道を選んだ理由
~シンガポール編 第3話~】

シンガポール編 第2話【アルビレックス新潟シンガポールとは?】

今話の内容

こんにちは!
昨日、タイのプーケット旅行から帰ってきた浅岡大貴ことDです!
3泊4日で行ってきました。

ちょー控えめに言って、

タイという国。
めちゃくちゃいいとこでした!

なにがいいかって?
それは後ほど、TwitterやInstagramに載せたいと思います!
いや、ちょっとだけ見てもらおうかな(笑)

はい、ドーン!
トラです!!
生トラです!!!

めちゃめちゃでかい(笑)
けど、案外大人しい(笑)
迫力すごくないですか?(笑)
他にもいっぱい写真やビデオを撮ったので、それはInstagramのほうで!


すみません、近況報告が長くなってしまいました(笑)

さて、前回はアルビレックス新潟シンガポールがどんな組織か
というお話をしました。
では、今話は僕がなぜそのアルビレックス新潟シンガポールへの道を選んだのか?を
お話していこうと思います。

僕がアルビレックス新潟シンガポールへの道を選んだ理由

今しかできない挑戦

率直に結論から言います。
アルビレックス新潟シンガポール(アルビS)への道を選んだ理由は、
「今」しかできない挑戦だと思ったからです。
「今」しかできないこと。
「今」やるべきこと。
「今」はあとから返ってくるものではない。
「今」に合ったものを選んだらアルビSでの挑戦になりました。
Jリーグのチームを探して練習参加させてもらって、
国内でプレーをするという選択肢もありました。

しかし、僕はそれを選びませんでした。
なぜなら、その選択は「今」じゃなくてもできるかもしれないからです。
では、なぜアルビSでの挑戦が「今」しかできないのか?
それはシンガポールプレミアリーグ(通称:Sリーグ)の規定変更が大きく関係しています。

Sリーグの規定変更

今年のSリーグにおけるアルビSは
23歳以下かつそのうち半分が21歳以下しか所属できないという規定が設けられました。
このような規定が設けられた経緯は
それは前話でもお話ししましたが、アルビSはここ直近の3年間で
国内タイトルを総なめにしてきたことが関係しているのです。
国内タイトルを他国のチームに総なめにされるという状況は
シンガポールサッカー協会(FAS)からしたら面白くないことでした。

FAS
このままではシンガポールのサッカーは発展しない

そう考えたFASはアルビSに対して上記で述べたような規定を設けたのです。
そのため、その規定が適用されたことにより、
当時アルビSに所属していた選手のほとんどが

23歳以上であったため、来年からはSリーグでプレーできないということになり、
アルビSは1からチームを作り直さなけばいけない状況になったのです。
しかし、Sリーグに参戦させてもらってるとはいえ
そのような一方的な規定変更を素直に飲み込んで、
FASのやりたようにやらせていてはアルビSの価値も落ちるばかりです。
そのため、アルビSも2つの条件を提示しました。
それはオーバーエージ枠1名シンガポール人選手2名も所属できるようにというものです。
オーバーエージ枠は長年Sリーグを経験している
GKの野沢洋輔選手(通称:洋さん)が選ばれました。

Sリーグを知り尽くしている洋さんは
Sリーグがどんなものか、プロの世界がどんなものか
右も左もわからない僕たちを引っ張ってくれる
アルビSにはなくてはならない存在です。

シンガポール人選手2名は、
毎年アルビSはシンガポール人選手の加入を

認めるように要求してきたのですが、
その要求がなかなか認められないという状況が続いていました。
しかし、今回の規定変更をきっかけに加入することが認められるようになったのです。
シンガポール人選手の加入が意味するところは、

・地元の人々や企業がアルビSに興味を持ってくれるようになり、
地元のファンやスポンサーが増える
・アルビSの選手たちにとってもローカルの選手とチームメイトになるという経験が得られる
・アルビSを経由してそのシンガポールの選手達が日本でプレーをする

というメリットがあり、アルビSの価値を高められるからです。
この2つの条件と引き換えに23歳以下の選手で構成されなければならないという規定を
アルビSは受け入れたのです。
実際に加入したシンガポール人選手の1人であるアダムは
現在、アルビレックス新潟に練習参加しています!


頑張れ!アダム!

「今」しかできないのはどっち?

アルビSへの道以外に国内でJリーグのチームに練習参加をして、
チームを探すという選択肢も自分の中にはありました。
実際にアルビSからオファーをもらうまではそのつもりでいました。
しかし、アルビSが自分のことを必要としてくれました。
自分のことを必要としてくれるクラブでプレーできることほど恵まれたことはありません。
それに加えて上記のSリーグの規定変更の影響により
今年で23歳を迎える僕にとってはアルビSのメンバーとしてシンガポールでプレーするなら
今年の1年間しかプレーできるチャンスはない。
これは「今」しか経験できないチャンス。
来年以降は所属できないため1年間で結果を出さなければいけない状況。
今までとは違う環境である海外でのプレー。
サッカー以外にも英語や文化などを学ぶ機会がある。
国内でのプレーと今回のチャンスを天秤にかけたとき

「今」しかできないのはどっち?だという考え方をしたら、
答えはすぐにでました。

「アルビレックス新潟シンガポールへいこう。」
これが僕がアルビレックス新潟シンガポールへの道を選んだ理由です。

 

最後に

「今を生きろ」
「明日やろうはバカやろう」
「今を頑張れないものに明日とか未来とか言う資格はない」
「頑張るときはいつも今」
どの名言も一度は聞いたことがあると思います。
「今」ってすごく大事ですよね。
こんなの当たり前ですけど。
でも、その当たり前に気づくのが大事なことだと思います。

今回のタイ旅行も行くなら、「今」がベストでした。(笑)
なぜなら、シンガポールから僕が今回行ったプーケットまでは
2時間でいけて、しかも航空券は往復で9千円ほど。
日本から行ったとしたら、時期にもよりますが、大体
乗り継ぎで12時間、往復で安くても3~4万円ほど。
これは「今」いくしかないないですよね(笑)

ここまでで2617文字(笑)
次話はアルビSが戦っているシンガポールリーグについてのお話しをしたいと思います。
それではまた!

【SリーグとJリーグの歴史 ~シンガポール編 第4話~】

浅岡大貴って?カテゴリの最新記事